2009年1月アーカイブ

何とも色っぽい襟元ではありませんか。

襟元.jpg

もうすぐ、ティンカーベルのひな祭り企画完成します。

これはお雛様の襟元です。去年は立体的に作り、幼稚園から沢山ご注文もいただきましたが、運搬時に形が崩れやすい欠点がありました。今年はそれを改良して、さらにかわいくなってます。

かわいいお子様達の笑顔が楽しみです。今年は通販でも取り扱います。2月3日以降アップします。

イクジィ2月号.jpg

バレンタインデー特集ということで、イクジィ2月号でティンカーベルのチョコレートクグロフを紹介して下さいました。中もお見せできれば良いのですが、それは著作権上禁止行為です。残念ながら表紙のみ。ティンカーベルのパンや、1コイン(500円)でかえるチョコレートケーキも紹介してくださいました。

同一品はティンカーベル豊科店だけでなくティンカーベル大森山王店、ティンカーベルが運営するインストアベーカリーでもお買い求めいただけます。ティンカーベル各店のご案内はこちら→

通販で扱っている品は洋酒が効いていて大人チィックになっています。大人の男のチョコレートクグロフはこちら→                  

 

 

パン屋のバレンタインデー

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リボン作り置き.jpgパン屋で、バレンタインデーのプレゼントを買って下さる方以外に多いのです。朝起きて一番に食べるパンが愛情や感謝のこもったティンカーベルのチョコレートのパンなら幸せですよね。

ホワイトデーはティンカーベルのパンや焼き菓子ご利用者がもっと多いです。しゃいな男性はホワイトデーのプレゼントをわざわざ知らないお店に買いに行くのは恥ずかしいのでいつも立ち寄るパン屋で顔なじみの店員さんに相談して調達したいとお考えの様子です。

そんなお気持ち応援で、ティンカーベル各店ではリボンを作り貯めしてます。作り方は昨日のブログに掲載済ですのでご覧ください。ご自分でラッピングなさりたい方には、ティンカーベル直営店で無料で差し上げています。

簡単豪華なリボンの作り方

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バレンタインデーやパンギフトに使えるリボンの作り方です。今回は裏表のあるリボンを、表のみ見せて綺麗に仕上げる方法です。より豪華にする場合のバリエーションも後日紹介します。

ダブルに重なったリボンをつくります。材料はリボン50㎝とビニタイ10センチ

右左に X状に小さい輪と大き輪の2重リボンを作る方法です。

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リボンは切らないで使います  リボンは常に表が見えるようにXに重ねて行きます

左の小さい輪→右の大き輪→左の大きい輪→右の小さい輪の順に作って行きます

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ビニタイをUの字にして、リボンの中心にはめ、りぼんと密着させりぼんの中心とビニタイ2本を束ねた中心を左て指先でしっかりはさみ、右手でリボンを包み込むようにして回して、中心をしめます。

このときリボンをにぎってしまうと立体感が出無くなりますので注意して下さい

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形を整えればはい完成。4秒で出来ます。

米粉のパンの難点

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やはりお米はパンづくりには向いていないと思っています。

焼きたてはとっても美味しいのです。もちもちしてて、香りも良い。でも、瞬く間に味が落ちます。焼き直せばもちもち感は戻りますが、水分の飛散も多くどうも納得出来ません。配合率も工夫してみたりグルテンを加えたりしましたが、米粉を使う意味が見いだせなくなって来ました。参考にと思いティンカーベル以外のパン屋さんの米粉を使ったパンも沢山取り寄せ試食させていただきましたが、翌日まで柔らかいのは添加材が入っていました。基本的にはぼそぼそになってて、美味しくありませんでした。無理がありました。

ドーナツにすれば油脂で保水されるかもしれません。試作してもらいます。

日本でも昨今パン用の良い粉が収穫されています。ヨーロッパの製粉メーカーさんも日本の技術と誠実なもの作りがあれば高品質のパン用粉が収穫できると言ってました。特に寒冷な長野県は向いているそうです。農業政策上の意味からしたら、小麦をもっと作っていただければと思います。土壌の改良等難しい側面もあるでしょうけれど、パンにはやはり小麦が大切です。

 

 

米粉を使ったコッペパン

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米粉のこっぺ.jpg

米粉を使ったパンを開発中です。ある大臣がパンでも米粉を活用して欲しいとTVで言ってました。

小麦粉に比べて価格が高く、本来パンを作るのに適しているのは小麦ですからなかなか簡単には行きません。でも、上手く配合するともちもちした、日本人好みのパンが出来上がりました。

なつかしいコッペパンにしてみました。引きがあって、サラダをサンドしてみたら最高におししかったです。満腹感があるので、男子学生のお弁当にも受けそうです。

米粉の良いところは古米の活用ができる事だと思います。新米だと活性化している酵素がパンの発酵にいたずらしてしまいまうので、熟成の終わったお米の方がパンには適してます。今の市場価格ではコスト高になってしまうので、政策的な工夫を望みます。

近々発売します。

 

ティンカーベル各店でバレンタインデー用に、チョコレートクグロフ、ハートのチョコレートケーキ、チョコレートクッキー、チョコレートラスクを取り揃えています。パンや焼き菓子でチョコレートは人気アイテムなのですが、この時期はより豊富になります。

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ハートのパウンドケーキをラッピングしました。かわいいでしょ。

 

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今時は、バレンタインデーの逆告白で、男子から女子にあげるのもありとか。ティンカーベルが言いだした訳ではありません。某チョコレート屋さんが、待ってるより自分で言っちゃおうと商魂たくましく宣伝してます。どっちが告白しても幸せカップルが増えてくれれば喜ばしいですよね。

うちの女子曰く、「こんなのKATTUNの赤西様にもらえたらいいなー」エーッツ上げるんじゃなくてもらうんですねー。驚いたしだいです。

 

何もつけなくても美味しいパン

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私はスペインが大好きです。バルセロナ、アントニオガウディ、ピカソのゲルニカを見た時はしばし動けませんでした。息も出来ない程の悲しみが湧き上がりました。理屈無く、パンが好き同様にスペインが好き。何度でもスペインに行きたいです。

スペインとかイタリアンのパンも好きです。密度が高い満足感があるパンで、外観はとっても堅そうなのに硬くない。フランスパンに比べきめも細かくひきもある。焼きたてを食事の都度買って食べるお国柄なので、焼きたてが完璧で何もつけなくてもおいしい。

スペインの諺に「Contigo pan y cebolla」意味は「あなたと暮らせるなら貧しくてもかまわない」というものがありました。pan-=パンと cebolla=玉ねぎがあればいいんですって。日本人ではこうは言いません。さしずめ米と味噌でしょうか。やはり伝統と食文化に裏打ちされたものは素晴らしい。素直に敬意を表して、良い技術は真似させていただき、良い材料は使用します。

パンを古来主食としてきた国々でパンを頂いてみて思うのは、本来本当に美味しいパンは何もつけなくておいしいということでした。だから、ティンカーベルのピュアティンク食パンは、何もつけなくて美味しいパンにしました。自信をもっておすすめします。スペインのパンとは違ってます。日本人が愛する日本の材料を生かした美味しいさです。

スペイン好きの私に、スペインに永く住んでいた方が「ピストラもしくはピストルってパンをご存じ?」と本場の物は食べたことがありませんが、バケットの様な形は思い浮かびました。彼女が話してくれたのは、正に、パンが命の綱というお話。

スペインでは、ピストラはとても安いそうです。友人は当初スペイン語の勉強に行き裕福ではなかったので、他のパンに比べてとっても安い(たぶん3分の1位のイメージ)ピストラを買っていたのです。特別美味しくはないけれど焼きたてならば食べられるという感じだったそうです。実はこのパンには別な呼び名もあります。パラ、マタール、アンブレ。彼女に意味を聞いてびっくり、(空腹を消すためのそれだけの、、、、)というものです。ピストラの価格は国が統制価格を決めてあり、意図のはっきりした呼び名を持っているそうです。パンを主食とする国ならではの事ですよね。やはり等級の低い安い粉で作られているそうです。

ちなみに、フランスでパティシエ見習いをしていた人は、安上がりなまかない食として、クスクスばかり食べていたそうです。「安くてもあれはあれで美味しかった」と言ってました。

 

 

 

ランチ難民をお助け企画

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これから展示会の時期になります。明日は埼玉で展示会です。

ティンカーベルの技を活用して新製品を生み出すご依頼も幾つかいただいてます。ありがたいことです。

それとは別に、ティンカーベルが今年取り組むのは、ランチやママのお弁当お助け食材です。国産材料を活用していい味出てます。これには社長を中心にしたチームが取り組みます。良いものが出来そうで、たのしみです。

 

専務の私チームはWEBで販促活動と、チーズフォンデュセットの企画開発販売をおこないます。今までに無かった発想のパンを生み出しちゃったのです。かなり自慢です。調べ出したらはまってしまったチーズと一緒に届いたらすぐできるセットにして販売します。今はまだシークレットです。

 

常務チームは、様々なワイルド酵母と米粉に取り組んでいます。

皆でクロスオーバーしながら、楽しくて美味しいパンのある生活を今年もご提案します。よろしくお願いいたします。

 トラディショナルなフランスパンラスクがティンカーベルの主力ですが、ラスクとは再度焼く事を意味していますから、パンならば何でもラスクになります。ちょっと厚めで、繊維質やナッツ、フルーツの入った豪華なラスクを開発中で、zukudasの勉強会でモニターしていただきました。珍しい柑橘系のラスク。オレンジピール入り等4種を召し上がっていただきました。藤商さんが早速ブログで紹介して下さいました。design cafeさんもありがとうございます。感謝!私は製品化しても良いと思ってますが、社長たちはさらに工夫を考えています。ご期待下さい。

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チョコレートナッツの豪華なラスク

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抹茶くるみの豪華なラスク

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このおいしそう.jpg飾りパンとっても良い香りがします。飾りパンとは食べる目的でなく長期的に保存し、ディスプレイに使うのを目的としたパンです。

飾りパンの配合も多々あります。中でもこの配合は香りがよく、細かな細工もし易いとのこと。ティンカーベルの職人によって独自の配合をします。

これは食べられませんが、器ごと食べられる物もできます。

結婚式や、記念日に作ってプレゼントしてはいかがでしょうか。

ティンカーベルでは私たちプロが使う材料をホームページから販売する準備をしています。レシピや食べ方のご提案も添えてお送りする予定です。肌にとっても良くて安心して使える石鹸をご自分で作っていらっしゃる方からも食用の高級オイルを小分け販売して!とご要望をいただきます。その石鹸を私もいただきました。肌がすべすべ、市販のものには無い感覚で自分でも作ってみたいと思ってます。

パン教室を開いて欲しいとのお声もいただいておりますが、それは、ちょっと先にさせていただき、まずは、プロの材料を出来るだけお安くご提供する事に着手してみます。

今は電話やメールでお問い合わせいただきお送りしていますが、もっと簡易なシステムを春までに作り上げるようがんばります。

山王店の仲間達の笑顔

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山王店から.jpg取材にみえた記者さんが撮影した写真を送ってくださいました。

「イヤー、良い表情をする方々がいて、思わず人物撮ってしまいましたー。」

と言っていただき、何よりうれしいおほめの言葉でした。笑顔が一番。笑顔でいられる生活環境を整えるのも自己コントロール。思いやり深い素敵な大人が揃っている店舗です。

背景の食事パンがまばらになっているのがさみしいのですが、午後また焼きあがり焼き立てが並びます。大森駅山王口出て30秒のティンカーベル山王店へぜひおこしください。

アルバイト、パートさんも募集してます。詳細はお気軽に山王店松本までお問い合わせください。  TEL 03-3774-9210

 

パンに合うチーズ その3

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ウォッシュタイプ

熟成過程でその土地のワイン、ブランデーなどの地酒や、海水等で外皮を何度も洗うためウォッシュと呼ばれています。外皮からは独特で強烈な香りがしますが、中身はしっとりと深い味わいの物が多いです。外側から押してみて、柔らかくなると熟成度が増して食べごろです。このチーズには、ポン、レベック、ルクソン、テテディモア、シャンベルタン等があります。

セミハードタイプ

製造工程で、ソフトタイプのものに比べてプレスを強めにかけている為、固形のしっかりとした組織になり、その分熟成もゆっくり進みます。出来上がりの水分量が38~48パーセントと決められており、乳清を排出するために布で包むので、外皮に布目が付いている物を多く見かけます。ピザ、サンドイッチ、プロセスチーズの原料にと幅広く使われますので、おなじみのチーズが多いです。ゴーダ、アムステルダム、エダムソフト、ハーベラ、サムソー、マンゼル、エスロム、マリポー、フォンティナ等があります。

ハードタイプ

チーズの中で一番硬いタイプです。型に入れ圧力を加え、水分を極力排除します。その為熟成期間が長く最低でも4~6か月長いものでは3年以上かけてゆっくり熟成させます。ぼこぼこと穴のあいているのも特徴です。タンパク質が旨味成分であるアミノ酸に分解されるのでコクのあるチーズが多いです。出来上がった物の多くは30キロから100キロもの重量になります。乾燥に気をつければ熟成の長いチーズ程長期の保存も可能です。このチーズには、エメンタール、パルミジャーノ、ペコリノ、ロマノ、レッジャーノ、グリュイエール、エダム(ハード)、パノーパ、グラナパダノ等があります。

シェーブルタイプ

山羊の乳を原料として造るチーズの総称です。山羊の乳には独特なこくがあります。そのこくがそのまま風味に残ります。円柱、ピラミッド、小型等様々な形があります。サンモールブゴン、ポン・レヴェーク、ルクソン、リヴァロ等があります。

 

また、国別で有名なチーズをまとめると次の様になります。

  • イタリア;パルミジャーノ、レッジーノ、ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、モッツアレラ、リコッタ
  • フランス;ロックフォール、バラカ、リヴァロ、エメンタール、オソーイラティ、ラジック
  • ドイツ;ビアンコ、マンゼル、バベット
  • スイス;エメンタール、グリィエール

チーズとワインを組み合わせる時は、同じ国のものが基本的に好相性とされています。

 

 

パンに合うチーズ その2

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ナチュラルチーズはハード、セミハード、フレッシュ系に分けられ、その中でも白カビ系、青カビ系、かび無しの3つに分類されます。私の好みは白カビタイプ、ハードタイプです。残念ながら青カビタイプは数回チャレンジしたものの好きにはなれませんでした。でも、青カビタイプのチーズに出会ってチーズの美味しさを知ったとおっしゃる方もいます。

白カビタイプ

白いカビでおおわれている柔らかいタイプのチーズで、代表的なものが『カマンベールチーズ』です。熟成が進むと中身がクリーム状に柔らかくなります。味も変化してゆきます。カマンベール、バラカ、ヌシャテル、クータンセ、サンタンドレズ等があります。くせが無く、こくがあるので、初めての方でも食べやすいいチーズと言えます。

フレッシュ&クリームタイプ

チーズ製造過程の第一段階で出来る熟成の必要が無いのがフレッシュタイプです。作ってすぐ食べられ、さわやかな酸味が特徴です。それよりも水分は少ないものの、柔らかいのがクリームタイプです。この種類のチーズはモッツアレラ、リコッタ、フェタ、フロマージュブラン、マスカルポーネ、クリームチーズ等です。製造日の新しい新鮮なものが美味しいチーズです。

青カビタイプ

世界三大ブルーチーズと呼ばれているのが、ロックフォール、スティルトン、ゴルゴンゾーラです。チーズの発酵過程で自然に青カビの生じるものと、人工的に青カビ胞子を植え付けるものがあります。チーズの中心から外に向けて発酵した青カビの作用によりピリリと刺激的な味のするものや、個性的な風味をもつものが多く、このタイプは好みが分かれます。断面の青カビが鮮やかなマーブル模様をしたものが良品とされています。

明日に続きます。

 

パンに合うチーズ その1

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ティンカーベルのフランスパンの食べ方、チーズフォンデュでエメンタールとグリュイエール2種類のチーズを紹介しました。どちらもナチュラルチーズのハードタイプで、熱を加えると溶ける性質があります。

チーズについて連続で書いてみます。余談ですが、チーズを切って盛り付ける時、三角四角に綺麗に切るのはもちろんですが、ナイフを最後まで入れないで途中で割る感じで切り離すと変化にとんだおしゃれな形状ができます。お試しください。

チーズは5000年の歴史があると言われています。牛、山羊、水牛等の乳を原料に作られ、多種多様なチーズがあります。パンとは切っても切れない仲といえます。ティンカーベルでもパンのトッピングとして一番多く使う材料はチーズです。当然チーズを使ったパンがティンカーベルの売れ筋でもあります。

チーズには大きく分けてナチュラルチーズとプロセスチーズがあります。ナチュラルチーズは乳に乳酸菌を加え発酵させて作ります。乳酸菌が生きたまま封じ込められ熟成しますが、その方法により7つのタイプができます。

プロセスチーズはナチュラルチーズ1種類以上を加熱加工して造ります。熟成を進める酵母や酵素の働きが無いので長期間保存が出来、品質も安定します。

続きます。

今日は、ホットプレートでお手軽にできる、ティンクのチーズフォンデュのご紹介です。

ホットプレートチーズフォンデュ.jpg 

チーズの配合は昨日のブログに記してあります。(手軽に温めた白ワイン150mlにとろけるチーズ300g程を混ぜて良く溶かしても出来ます。)ご家庭によって好みもありますし、入手が難しいものもありますので、白ワインを沸騰させてアルコールをある程度飛ばしたものに焦げないようぬチーズを溶かせば基本のフォンデュソースは出来るとお考えください。

私はコンロにかけたお鍋でワインを熱し、一度火を止めその中に2種類のチーズとベーキングパウダーを混ぜ合わせてから入れ、良く混ぜて溶かします。それだけでは溶けきらないので、よく混ざったら再度火をつけ焦げ付かないようにかき混ぜながらとろとろにとかし、まわりに、にんにくを塗った耐熱皿に移して、耐熱皿をホットプレートに乗せ、お野菜やティンカーベルのパンを焼きながら、チーズに付けていただきます。

フランスパン チーズフォンデュ.jpg   串やフォークに刺してチーズをからめます。写真はティンカーベルのフランスパンとジャガイモです。どちらもホットプレートで軽く焼くとカリカリしてよりおいしくなります。好みで耐熱容器には、あらかじめ、にんにくのせつ断面を容器の内側にこすりつけて香り付けしてください。私はちいさなすりこぎにビニールをかけてこすりつけます。

器ににんにくを塗る.jpg 

パン、イモ類、かぼちゃ、ブロッコリー、海老、ほたて、ソーセージすべて美味しいですが、おすすめはプチトマト。外せないアイテムです。

プチトマト.jpg 

ホットプレートに、チーズカレーソース、ケチャップチーズソース等2種類のソースを載せてることもあります。カレーの残りを冷凍保存しておいて、フォンデュソースに加えます。

ティンカーベルでは、近々ちょこっとソースをシリーズ化して発売します。パン料理やママのお弁当お助けソースです。またご紹介します。

 

安曇野は1月9日に降った雪が5センチ程積もりました。雪化粧した里の景色は清らかです。雪があると程良い湿気ももたらしてくれます。雪を見ながら暖かい部屋で、いただくチーズフォンデュは気分的にも豊かになれます。チーズフォンデュはお鍋でとろとろに溶かした熱々のチーズを、串に刺した一口サイズのパンにつけていただく北欧のパン料理で、近年日本でも人気です。

簡単で美味しいチーズフォンデュの作り方お教えします。まずは基本を本日はご紹介。その2はホットプレートで作るとってもお手軽わいわいフォンデュを紹介します。

《ポイント1》串に刺す1口サイズのパンは、一片に必ず耳(皮)が付くように切って、皮から下をチーズに浸して下さい。チーズが付いてパンが重くなっても皮の部分が串から抜けないように支えてくれます。切ったパンは少し乾かすとよりベストです。

《ポイント2》フォンデュ鍋(無ければ小さめのお鍋)を熱したら、1かけらのにんにくで中をこすって香りを行き渡らせて下さい

材料(4から5人分)

*エメンタールチーズ  300g *グリィエールチーズ 300g  *コーンスターチ 小さじ4杯

*白ワイン 300ml        *キリッシュ  おおさじ1杯(ブランデー、ラム酒などお好みで)

*にんにく              *好みの野菜             

*フランスパンが最適ですが、どんなパンでもあいます。残ったパンを使えます。

作り方 ①チーズは溶けやすくするため細かく刻んでおきます。②チーズとコーンスターチを混ぜ合わせ、お鍋に入れ白ワインを加えよく混ぜながら強火のコンロにかけ、焦げ付かないように混ぜながら溶かします。③一煮立ちしたら、鍋を卓上の保温プレートや、アルコールコンロの上に移し、かき混ぜなが らキッシュ等香付の洋酒を加えます。後は皆さんで串に刺したパンやお野菜を浸してお召し上がり下さい

野菜はプチトマト、ブロッコリーやゆでたおイモ類が我が家のおすすめです。

お味噌と牛乳や胡椒、ハーブを入れても美味しくいただけます。各ご家庭でアレンジが楽しめます。

チーズが手に入らない場合はフォンデュソースも市販されていますので、それを利用してポイント1,2を活用したいただければ、より美味しくなります。ぜひどうぞ。

この次は、ホットプレートでわいわい楽しめるチーズフォンデュをご紹介します。かなりおすすめです。

                

チョコレート クグロフ

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クグロフはフランスのお菓子です。マリーアントワネットがナッツやフルーツがたっぷり入ったクグロフを好んだと言われています。

写真のような、斜めにうねりの入ったクグロフ型があります。今はシリコンや、金物で出来ていますが、始まりは陶器でできていたそうです。ヨーロッパでは、おしゃれな意匠をこらした陶器のクグロフ型が今でも使われています。クグロフ型で焼いたものには皆クグロフという名称がつきます。クーゲルホッフ、クーゲルフッブフ等とも呼ばれます。

ティンカーベルは金物で作ります。陶器は熱伝導がクグロフ型に適しているといわれますが、陶器のかけらが混入する危険をはらみますのでプロとしては使えません。

今回ティンカーべルがお届するのは、バレンタインギフト用のチョコレートクグロフです。 

kugurof.jpg

 

長野県の木曾地域には「すんき」と呼ばれる保存食があります。すんきシンポジュウムまで開かれる程地域で愛され受け継がれています。どれほど健康に良いものかは、すんきシンポジュウムをご覧ください。

木曾の方から、すんきと、赤カブのお漬物をいただきました。塩など一切使わず乳酸菌だけで漬けてあるというのですが、おいしい。松本では、これにお醤油かつお節等をかけていただきますが、本場木曾地方ではお味噌汁の具としたり、有名なすんきそばにして召し上がるそうです。

すんき漬け.jpg

 

冬場の保存食として開発されたのでしょうけれど、すばらしい叡智です。私は味わってこのままいただきました。家々で異なった味があるそうです。くせが全く無くて腸が喜びそうな健康な味がします。体が必要としている物は食品から美味しく摂取できるのが理想的です。

かぶは甘酸っぱく漬けてあり、これもいい味でした。80歳になられる女性がご自分んで丹精込めて栽培した野菜を洗い、かるくゆでさらに細かく刻んで、1年保存した乳酸菌の元だねを入れて作ってくださいました。どれほどの手間がかかっていることでしょう。母の愛情あふれる味をおすそ分けいただき、感謝です。

ティンカーベルのパン、ピュアティンクにも乳酸菌を活用しています。改めて植物性乳酸菌の素晴らしさを確認出来ました。すんきにも最近は純粋培養した乳酸菌を使う事が増えているそうです。

ティンカーベルのパンについてはこちらからどうぞ

 

 

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年末から年始にかけて、縁起パンをティンカーベル各店で販売しました。お福さんパンとだるまパンです。先行き心配なニュースが多いこんな年だからこそ、笑って楽しく過ごしていいこといっぱい招き込む。そんな良い御縁舞い込むキャラクターパンです。笑って笑って過ごしましょう。下を向いても良いこと無い。ティンカーベルは元気の出るパンで皆さんを応援します。

直営店だけでなく、マックスバリュ野田七光台、マックバリュ東習志野、マックスバリュ習志野台、西源諏訪西源梓川、マツヤ吉田、マツヤ三輪、コープ安曇野、コープ稲里、コープ村井のティンカーベルが製造販売するインストアベーカリーも含むティンカーベル全店企画だったので、造り手によって色んな顔が出来ました。上のは西源梓川店のかわいい系です。レシピは同じなのに違った顔になります。

これは、笑ってしまう程、作者に似てます。マンダム系です。おかげ様で大好評でした。お買い上げいただいたお客様のもとに笑顔と幸せが降り注ぐことでしょう。ティンカーベルでは今後も笑顔を呼び込むパンを折々企画販売します。お客様の笑顔とパンが好きです。

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皆さんは何時間位寝てらっしゃいますか。3時間から9時間の幅で、6時間位の方が一番多いでしょうか。6時間30分が平均とすると日本の母は世界各国と比較すると睡眠時間が短いそうです。

アンチエイジングには、眠りが重要です。私もここが最大の問題です。今年は早寝早起きに変更します。「寝る子は育つ」という格言は正しくて、成長ホルモンは寝ているときに大量に分泌されます。女性ホルモンんが減少して老化を感じ始めた時、アンチエイジングに役立つのがこの成長ホルモンです。人には体内時計があるので夜9時以降は食べ物は摂取せず、夜12時から3時までの間は必ず眠るのが重要なのだそうです。理想とすれば夜11時から朝6時までの質の良い睡眠が体にも心にも良いそうです。睡眠の内はじめの3時間位が脳や体の疲れを癒し、目ざめに近い2時間位がストレスを解消すると研究データで実証されているようです。

人によって様々な生活パターンや、体質の差がありますが、12から3時を含む5時間以上の睡眠が理想で、受験生が睡眠時間を削ってまで勉強するのは成長ホルモンンと脳の活性バランスを考えると良いことではなさそうです。日中の生活が元気に過ごせ、夜ぐっすり眠れる自分に適した睡眠を身に付けるのが、受験生、美しくありたい女性には特に重要です。

夜12時から朝6時まで眠るのを、シンデレラ睡眠と呼びます。そんなの無理な方も多々いらっしゃいますよね。パン屋では完全に無理です。その場合は先記の通り12時から3時を外さないでください。

弊社には、よる12時を過ぎたとたん眠りのスイッチが入る職人がいます。突然ぱったり寝てしまいます。みごとな体内時計です。

 

 

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