ギフトの最近のブログ記事

喜ばれるお中元を贈りましょう

| コメント(10) | トラックバック(0)

 ティンカーベルは元来がパン屋でして、季節の贈り物の意識が薄かったのですが、ラスクや焼き菓子も揃い、ご活用いただく事が増えてきました。新宿三越アルコット店地下2階ティンカーベルでは夏のギフトを豊富に取り揃えております。ベテランスタッフがご要望に心を込めて対応させていただきます。

2011gift、jpgそこで改めて、お中元について勉強してみました。

いわれは

中国古来の祭り事である1月15日の「上元」、7月15日の「中元」、12月15日の「下元」の三元の内、7月の「中元」が、日本古来のお供え物や贈り物をした習わしと、伝来した仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ-7月15日)とが重なり、「お中元」の贈り物が盛んに行われるようになったそうです。

贈る時期は

これは地方によって異なります。昨今商戦激化の為か、商機とおもえる習わしが急かされている感があって、どうも心地悪いのですが、中元ですから、6月半ばから8月上旬までに贈ります。多くは7月初旬から15日頃、関西以西は8月初旬から15日まで。信州は7月15日から8月15日までが最近の傾向です。

タイミングを逃したら、「書中御見舞」目上の方なら「書中お伺い」として贈ります。

誰に贈るのか

「お世話になりました。これからも変わらずお願いします」という気持ちを込めるので、毎年の恒例となる贈り物です。始まりは慎重に。うっかり途中で止めると、「あら、私なにか失礼な事しちゃったかしら」等贈られる相手がこちらの気持ちを推し量る事となります。

お世話になった方に、お中元の時期を活かして今回だけ贈りたい場合は、のしを「お礼」としましょう。

インターネットで贈る場合に気をつけること


部屋にいながら好きな時間に品物選び、配達の依頼ができますが、品物は贈りっぱなしにせずに、メッセージカードやハガキ、手紙を別送するなどの心くばりを忘れないと、さらに素敵です。

 

「メロンが美味しくなったらお送りするようお願いしてあります。楽しみのお待ちください」等と季節のご挨拶と一緒に知らせて下さるお取引先があり、毎年、楽しみでもあり、印象に残っています。

かく言う私は、送りっぱなしもしくは電話事後確認程度。お恥ずかしいです。

選ぶ基準

金額は3000円から5000円と言われています。平均値か、中央値かでずいぶん変わってきますね。

贈りたい物ではなく、相手の方が、喜んで下さるものを選ぶように心がけていますが、なかなか難しくて。今からリサーチです。