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優しく、甘さに品があって、おしゃれなパンに仕上げました。
自家製のキャラメルクリームを巻き込んで焼きます。重力で下に溜ったキャラメルが窯の中でさらに焼かれ、ミルクで仕込んだパン生地全体に香りを行き渡らせてくれます。

トーストしますと、キャラメルの層が溶け出します。それを全体に付けてお召し上がりいただくのも良し、まずキャラメル部分を濃厚に味わうのも良しです。
さとうきびから採られる粗糖はキャラメリーゼに最適です。濃厚な香りを出す為に職人が手間を惜しむことなくかけて、キャラメルを作ります。キャラメルクリームに仕上げるための乳類、油脂はすべて北海道産です。
パン生地には長野県産小麦華梓を使用し、野生酵母と植物性乳酸菌で発酵させています。仕込みには牛乳とコンデンスミルクを加え、キャラメリーゼした香りが包み込まれる工夫をしています。
焼き立てよりも、1~2日後の方が熟成しておいしくなります。お届け時点で美味しくなるよう計算して商品企画しています。賞味期限中食べきらない場合は早めに保存してください。

PureTinc キャラメルナッツ
賞味期限
製造日を含む6日
価格 2,000円/1本(大2斤)
(税込・送料別途)


パンのいわゆる耳(クラフト)と呼ばれている部分にすべて包まれた状態で、スライスしないでお届けします。
クラフトはパンの水分や香を包み込み守っています。
スライスは食べる直前に行うのが理想です。
ですから、PureTincのパンはすべて焼き上げたままの形でお届けします。

長野県産小麦粉 信濃大地
安心安全のため国内産小麦にこだわりました。
アメリカ産のパン用小麦に比べグルテンが弱いという難点があり、扱いは難しくなります。小麦粉と言っても性質は多様です。数種の県内産小麦の持ち味を生かしてブレンドしています。
さらに、長時間中種熟成発酵によりパン生地の中に細密で美しいガスの気泡を満ち満ちるまで発生させます。そのピークを見極め、整形、再発酵、焼成と職人の感性を加えて仕上げて
行きます。
「粉を見るたび姿を変えて行くのが想像され、楽しめる。
おいしくしてやるぞと語りかけていますね」とは弊社技術部門トップの談です。
安曇野の天然水
PureTincのパンは名水百選の一つ、安曇野の湧水で仕込んでいます。北アルプスの雪解け水が、地下深く浸透し約半年かけて湧き出す水のおいしさは格別です。水質は軟性でパンの仕込みには最適です。
安曇野のおそばやわさびの美味しさを支える水でもあり毎日汲みに来る方がひきも切らない名水です。東京山王店では、【安曇野湧水】を使っています。
桜たまご
長野県松本市四賀の会田共同養鶏組合では海抜800メートルの澄んだ空気の中で、希少となってしまった純国産鶏の【桜】を透明感あるそよ風や、光が入る開放鶏舎で、自家配合飼料を与えて育て、薄桜色の外殻が特徴のさくら卵を生産しています。
生産から出荷まで一貫して会田共同養鶏組合が行い、新鮮な桜ちゃんを元気な笑顔で弊社まで届けて下さいます。太陽の力強さを内に秘めたまろやかな日本の味です。
和三盆糖
徳島県の特産品阿波の和三盆糖を使用。「竹糖」と呼ばれるサトウキビを搾って出した汁を煮詰め結晶化させ、そこから色と雑味を抜くため4~5回圧搾し、糖蜜を抜き、乾かすという手間のかかる工程を経て製造しています。
江戸時代は盆の上で砂糖を3度研いだことが「和三盆」の名の由来になっています。
和菓子の伝統の中で生きてきた日本の最も高価な砂糖です。
そのまろやかさは他に代わるものがありません。
発芽小麦の麦芽のほのかな甘みも和三盆との組み合わせだからこそ引き立ちます。
よつばバター
北海道産の生乳にこだわって製造されている国産バターです。
低温下でも口解けが良く、トーストしないで食べたいパンの食感を良くしてくれます。
自己主張しないまろやかさもこのバターを選ぶ理由です。
一つ一つ優れた材料を使用する場合、油脂には全体のまとめ役としての存在意味が要求されると考えます。
長野県産牛乳
横内ミルクさんの、牛乳です。顔の見える生産者の安心と信頼は絶大です。
遺伝子組み換えでない穀物の自家配合飼料を与えた元気な乳牛のミルクは新鮮で濃厚です。
ミルクの味は環境や土壌で変わると言われています。
くせのない、まろやかさはパンに向いています。何よりもうれしいのは新鮮なまま届くことです。
生クリーム 北海道フレッシュクリーム
北海道で土壌から牛の健康管理まで徹底管理した草地型酪農で、特徴ある香りと豊かな乳風味をつくっています。キャラメルにはこの香りが重要になります。
低脂肪タイプを使用し、全体の油脂バランスにも注意しました。
北海道コンデンスミルク
北海道産の牛乳を、熱処理し、濃縮。タンパク質がパン生地の包気性を高め、口当たりを良くし、滑らかにしてくれます。
沖縄さとうきび粗糖
キャラメリーゼに最適です。
ゆっくり煮詰めてキャラメルクリームの味と香りのベースとなります。
野生酵母
バイオテクノロジー企業が開発してくれた、うるち米から分離した野生酵母を純粋かつ高密度に分離、培養した酵母菌です。製パン適正と安定性が他の天然酵母に比べとても高いです。
何より着目するのは、顕微鏡の世界でこの野生酵母と相性の良い植物性乳酸菌を探し出し並行開発した点です。オフフレーバーの少ない発酵の担い手です。
植物性乳酸菌
もち米を乳酸発酵させた生菌タイプの液種。相性の良い野生酵母と相まって風味を向上させ、さわやかなサワー感を醸し出します。
あえて植物性にこだわるのは「健康、肥満、生活習慣病といった現代人の悩みに対しても、非常に多くの可能性を秘めている」からです。
ゲランドの塩
味の要である塩は、パンの伝統と歴史あるフランスの塩を選びました。
かなりの数の塩を試した結果、まるみでゲランドに勝るものはありません。オーバーに言えば、舌に乗せてしばらくして塩と感じる程です。同じ海の塩でも日本のものはストレートな感じがします。
この食パンには、味の調和が必要なので、塩の主張は避けました。










