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抹茶とあずきだけでは出せない味の深みを演出しています。
パンに合う、様々な抹茶を試してきました。生地に練りこんでから成するので、熱が加わります。
風味が飛ばず、パン生地の油脂に香りが負けずさわやかなままでいる抹茶がようやく見つかりました。九州のお茶でした。
植物性乳酸菌の働きも手伝って、お茶の良い香りが保持されます。
そこに、金時かのこをロールに巻き込みました。蜜づけし、ほっこりしっとりしたままのかのこが、抹茶のパン生地に上品な甘みを添えます。隠れているのはミルクです。
抹茶とあずきだけでは出せない味の深みを演出しています。
届いた初日はそのままでお召し上がりいただき、翌日からはバタートーストをお勧めします。
こんな風に包んでおすそ分けしてはいかかですか?

PureTinc 抹茶かのこミルク
賞味期限
製造日含む6日
価格 1,800円(税込・送料別途)/1本(大2斤)


パンのいわゆる耳(クラフト)と呼ばれている部分にすべて包まれた状態で、スライスしないでお届けします。
クラフトはパンの水分や香を包み込み守っています。
スライスは食べる直前に行うのが理想です。
ですから、PureTincのパンはすべて焼き上げたままの形でお届けします。

長野県産小麦粉 華梓(はなあずさ)
国産小麦にこだわりました。
鹿児島抹茶
パンに良く合う抹茶をみつけました。
本来ビタミンC豊富なお茶と発酵というメカニズムを持つパンはとても相性が良いのです。
パンの香りに負けないさわやかなお茶です。
北海道かのこ大納言
北海道産のもっちり、ほっこりした大納言小豆を蜜づけしたかのこを使用。
最後に周りの水分に乾いた砂糖を吸着させる工程を省いてあるので、甘さはひかえめで、しっとり感が残ります。
和三盆糖
徳島県の特産品阿波の和三盆糖を使用。「竹糖」と呼ばれるサトウキビを搾って出した汁を煮詰め結晶化させ、そこから色と雑味を抜くため4~5回圧搾し、糖蜜を抜き、乾かすという手間のかかる工程を経て製造しています。
江戸時代は盆の上で砂糖を3度研いだことが「和三盆」の名の由来になっています。
和菓子の伝統の中で生きてきた日本の最も高価な砂糖です。
そのまろやかさは他に代わるものがありません。
発芽小麦の麦芽のほのかな甘みも和三盆との組み合わせだからこそ引き立ちます。
安曇野の天然水
PureTincのパンは名水百選の一つ、安曇野の湧水で仕込んでいます。北アルプスの雪解け水が、地下深く浸透し約半年かけて湧き出す水のおいしさは格別です。水質は軟性でパンの仕込みには最適です。
安曇野のおそばやわさびの美味しさを支える水でもあり毎日汲みに来る方がひきも切らない名水です。東京山王店では、【安曇野湧水】を使っています。
よつばバター
北海道産の生乳にこだわって製造されている国産バターです。
低温下でも口解けが良く、トーストしないで食べたいパンの食感を良くしてくれます。
自己主張しないまろやかさもこのバターを選ぶ理由です。
一つ一つ優れた材料を使用する場合、油脂には全体のまとめ役としての存在意味が要求されると考えます。
純国産鶏 桜たまご
長野県松本市四賀の会田共同養鶏組合では海抜800メートルの澄んだ空気の中で、希少となってしまった純国産鶏の【桜】を透明感あるそよ風や、光が入る開放鶏舎で、自家配合飼料を与えて育て、薄桜色の外殻が特徴のさくら卵を生産しています。
生産から出荷まで一貫して会田共同養鶏組合が行い、新鮮な桜ちゃんを元気な笑顔で弊社まで届けて下さいます。太陽の力強さを内に秘めたまろやかな日本の味です。
北海道コンデンスミルク
北海道産の牛乳を、熱処理し、濃縮。タンパク質がパン生地の包気性を高め、口当たりを良くし、滑らかにしてくれます。
野生酵母
バイオテクノロジー企業が開発してくれた、うるち米から分離した野生酵母を純粋かつ高密度に分離、培養した酵母菌です。製パン適正と安定性が他の天然酵母に比べとても高いです。
何より着目するのは、顕微鏡の世界でこの野生酵母と相性の良い植物性乳酸菌を探し出し並行開発した点です。オフフレーバーの少ない発酵の担い手です。
植物性乳酸菌
もち米を乳酸発酵させた生菌タイプの液種。相性の良い野生酵母と相まって風味を向上させ、さわやかなサワー感を醸し出します。
あえて植物性にこだわるのは「健康、肥満、生活習慣病といった現代人の悩みに対しても、非常に多くの可能性を秘めている」からです。
ゲランドの塩
味の要である塩は、パンの伝統と歴史あるフランスの塩を選びました。
かなりの数の塩を試した結果、まるみでゲランドに勝るものはありません。オーバーに言えば、舌に乗せてしばらくして塩と感じる程です。同じ海の塩でも日本のものはストレートな感じがします。
この食パンには、味の調和が必要なので、塩の主張は避けました。







