米粉のパンの難点

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やはりお米はパンづくりには向いていないと思っています。

焼きたてはとっても美味しいのです。もちもちしてて、香りも良い。でも、瞬く間に味が落ちます。焼き直せばもちもち感は戻りますが、水分の飛散も多くどうも納得出来ません。配合率も工夫してみたりグルテンを加えたりしましたが、米粉を使う意味が見いだせなくなって来ました。参考にと思いティンカーベル以外のパン屋さんの米粉を使ったパンも沢山取り寄せ試食させていただきましたが、翌日まで柔らかいのは添加材が入っていました。基本的にはぼそぼそになってて、美味しくありませんでした。無理がありました。

ドーナツにすれば油脂で保水されるかもしれません。試作してもらいます。

日本でも昨今パン用の良い粉が収穫されています。ヨーロッパの製粉メーカーさんも日本の技術と誠実なもの作りがあれば高品質のパン用粉が収穫できると言ってました。特に寒冷な長野県は向いているそうです。農業政策上の意味からしたら、小麦をもっと作っていただければと思います。土壌の改良等難しい側面もあるでしょうけれど、パンにはやはり小麦が大切です。

 

 

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